大阪女児誘拐事件からSNS教育について思うこと

2019年11月27日水曜日

子育て

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大阪の12歳の女の子が栃木県で発見された事件
今回はSNS(twitter)のDM(ダイレクトメール:本人と相手だけのやりとり)で接触したことが分かったそうです
今回の事件は氷山の一角なのではないでしょうか
SNSは私にとってはTwitterなどは大学生くらいから浸透してきたもの
子供にとってはYouTubeを含め、生まれた頃からあるツール
そういうものなので、SNS教育って言うのは正解はなく試行錯誤のなかにあるものです
今回はSNS教育について思うことを述べていきたいと思います

今回の日本のSNSを通じた事件

・SNSを通じて事件に巻き込まれた18歳未満の子供は1811人
・2018年:小学生55人、中学生624人、高校生991
・twitter:718人、学生限定チャット交流サイト「ひま部」:214人、Line:80人、チャットアプリ「マリンチャット」:78人、動画配信サービス「ツイキャス」:46
・フィルタリング機能を利用していなかったのが88
正直、ひま部、マリンチャットは聞いたこともありませんでした
大人としても子供がどんなアプリを使用しているのかを把握する必要性があるということがこの情報だけでも分かります
これだけの人数が事件に巻き込まれたということは、それよりもっと多くの子供たちがSNSを活用した生活を送っているということです
今では中学生くらいになると、クラスでグループラインをすぐに組むなんてこともあるらしく、ゲームを持っている持っていないというのと同じでLINEをしていない子供は浮くことになってしまいます
そのため、なかなかLINEをさせないという選択肢をとるようになることは難しい時代にきていると思います
そのため、SNSを禁止するということは現実的ではなく、子供たちに犯罪に巻き込まれないようにするためにどのような教育をしていく必要性があるのかということを検討していく必要性があると思います

アメリカのSNS事情

こちらの記事が参考になりました
どちらかと言うと、教育目線でのSNSの紹介です
気になったSNSは『Edmodo
教師と生徒と保護者のみで構成されるクローズドなSNS教育サービス
日本でもZ会が主体となって、徐々に広がってきているようです
目的としては、コミュニケーションツールで学習日誌を書いたりもしているそうです
小テストに活用したりと活用事例は様々で日本らしい使い方も出来てくるのではないでしょうか?
教員の方もSNS教育のためにSNSについて理解を深めていただく必要性がありそうですね

フランスの小中学校でのスマホ禁止

フランスでは2018年に小中学校でスマホの使用を禁止にしたそうです
学校全域での使用を禁止したそうです
日本ではそもそも学校にスマホは持ってこないか持ってきても使わない状態になっていると思います(もちろん、こっそり持ってくる人は少なからずいるでしょう)
フランスでは禁止するレベルにあるということは、それだけスマホが生活必需品として手から離れがたい存在になっているということが言えますね

フィルタリング機能について

子供の判断だけでは危険な状況に陥りかねないことは、もう分かりましたね
監視ではなく管理が必要な状況ということです
大人が出来ることは2つ
・子供に見せない
・子供が見てるものを確認する
子供がアダルトサイトや怪しいサイトにアクセスすること事態を制限すること
これは、我々の時代よりもよりシビアに考えなければいけません
我々の時代はエロ本とか必死に探さなければ手に入らない代物
今はネット上で簡単に見せられてしまう存在
なんなら広告にさえエッチな広告が当たり前のように出現してしまうことがあります
これらを制限して、健全な性教育を行わなければなりませんね
そのために、スマートフォンやタブレットを子供に与える場合もフィルタリング機能をしっかりと設定しましょう
総務省においても取組はしています(リンク先:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/seishonen.html
参考にみておいてください(読みにくさは否めない)

ペアレンタルコントロール

ペアコントロールという言葉があります
wikipediaを見てみましょう
ペアレンタルコントロール(英: parental controls)とは、子供によるパソコンや携帯電話などの情報通信機器の利用を、親が監視して制限する取り組みのことである[1]。最近ではテレビゲーム機で遊ぶ時間の制限なども、このように呼ばれることがある。 また、Wiiにおける同用語は、子供が自由に設定してはいけないであろう設定事項を、パスワードをかけて子供に設定できないようにすることが出来るシステムのことを指す。
スマートフォンやiPhoneを購入してお子様に提供する際には必ず設定した方が良いでしょう
iPhoneの設定方法はこちら(リンク先:https://support.apple.com/ja-jp/HT201304
iTunesやアプリの購入などを制限することができます
また、使っていいアプリの設定やwebサイトの制限をすることももちろん出来ます
こういう設定をする際には、子供にきちんと説明した上ですべきでしょう
子供も賢いです、説明は必要だと思います

SNS教育はどのようにしていくべきか

日本ではtwitterやLINEが主流です
大人が子供の画像を載せたがってFacebookに投稿していることも散見されますが、個人的には教育的観点から自重して欲しい部分ではあります
子供のプライバシーを守るためにも、まずは大人が実践しなければならないのではないかと思います
そして、名前や個人情報などを安易にネット上に晒さないように教育していく必要性があります
これは最早、スマホやタブレットを子供に与えると決めた場合の大人の義務です
悪い大人に余計な情報を与えてしまうとそれだけで犯罪に巻き込まれるリスクはありますから
もう一つは、今回のtwitterのDMのように、大人に見えない世界で知らない人と連絡を取りあったりしないことですね
知らない人についていってはいけませんという指導だけでは、もうダメで、知らない人とSNSで2人だけで会話してはいけないよっていう教育をしなくれはいけない時代に突入したということでしょう
素晴らしいツールであるため、安易に禁止にはしたくないという気持ちがあります
しかし、制限はすべきで、それは時間もそうだし、見える化しておく状態にすべきなのかなと思います
私は全く禁止にはすべきにしない派です
なぜなら、それを知らないでいるとその教育に手は届かないからです
また、必ず反動が来るからです
ゲーム禁止などの極端な制限があると、子供が自由になった時に必ず反動でたくさん機会を増やします
適切に教育を行いながら、適切な使用が出来るようになっていってほしいものです
生まれた頃からSNSが存在する
いいねやリツイートが気になってしょうがない・・・
LINEを早く返さないといけないからスマホが手放せない・・・
きっと小中学生で今も問題になっていると思います
気にしすぎなければ、些細な問題にすぎません
SNSに依存することなく、上手に利用できる大人へと成長させられるようにしていきたいなぁと思います

プロフィール



✅3歳息子を子育て中の32歳のパパで理学療法士/大学院修了
✅副業目指してtwitterとブログを開始
➡️2019年4桁初収益☺️2020年2月200PV➡️3月1600PV➡️4月7000PV達成☺️
✅一条工務店と契約
✅amazon子育て巨人アニメ等雑記ブログ
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