映画ドラえもん第8作、1987年上映作品
私が生まれる前の上映ですね
子どもの頃の思い出って強烈で、竜の騎士は怖い印象が強くて敬遠していたのですが、まぁ30歳超えて怖いもないだろうと見直してみました
ストーリー自体はハッピーエンドないい映画という位置付けでしょう
ですが、旧ドラえもんの中でも古い映画になりますので、ガバガバ設定なのはちょっと笑ってしまう所でした
【ひみつ道具の「どこでもホール」が見つけた大洞窟で、スネ夫が行方不明に。スネ夫を探しに、ドラえもんたちは地底探検に出発。一行は、地底に広がる白亜紀の森で、竜の騎士と出会った! (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日 1987】
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あらすじ
例によってのび太が0点の答案用紙を隠さなければいけなくなって、ドラえもんに泣きつきますそこで『どこでもホール』を使って、適当な地底に隠すことにしました
そこは超巨大な大空洞
ジャイアンやスネ夫や静香ちゃんを誘って、そこで遊ぶことにします
一方、スネ夫
スネ夫は『恐竜なんていないよ!』と豪語していたが、川でネッシーを見たり、家の前で恐竜を見たりという不可思議な現象にノイローゼになってしまう
さらに地底で恐竜を見たり、川に沈んだラジコンを発見したりとパニクってしまい、地底世界に迷い込んでしまいます
ドラえもんたちはスネ夫がノイローゼで単独行動をとっていたため、1人で帰ってしまったと思い、確認せずに帰宅します
帰宅後、スネ夫が帰っていないことが発覚し、スネ夫を助けに再び地底にいきます
そうして、地底国へとドラえもんたちは入っていくのだった
バンホーさんまじいい人
竜の騎士バンホーは、ドラえもんたちがカッパそっくりの地底の野蛮人ナンジャ族に囚われてしまった窮地を救ってくれます
さらにスネ夫を保護してくれており、スネ夫を保護している国まで運んでくれます
見ず知らずかつ地上人の4人にその対応は聖人君子でした
それ以降ものび太たちを無事に地上に送り出すことを約束したりと至れり尽くせりのバンホーさん
子どもの頃はこのバンホーさんの仮面をかぶった格好が怖かったんだと思います
バンホーさんの妹をかわいい設定にする謎設定
のび太はかわいい〜と言ったり、キラキラ描写があったりと何かとかわいいキャラを押し付けてきますが、可愛い要素ゼロ
それに嫉妬する静香ちゃんを描きたかったのでしょうか
ラストでもローに手を振るのび太にムッとする静香ちゃん
その後、静香ちゃんもローに手を振る様子
よく分からないとしか言えません
嫉妬する静香ちゃんを単に描きたかったに違いない!ということです
ありきたりな地底人VS地上人にはならなかった
ありきたり展開地底人が地上人を恨み、地上人に鉄槌を!!みたいな展開がありがちだと思いましたが、そうではありませんでした
彼ら地底人は、なぜ我々の祖先の恐竜が滅んでしまったのか、その真相を明らかにしたかっただけだったんです
いや、もしかしたらそれも考えていたのかもしれませんが・・・
とにかく、本映画ではのび太たちは地底人と闘う理由はなかった
脱走して、抵抗したので捕らえようとしたまで
ある程度のバトル描写はありましたが、あくまでも繋ぎ
彗星が地球に落ちて、氷河期と恐竜の絶滅がもたらされるということが分かったというまでの繋ぎでした
まさかの津波
ここで津波の描写があるあたり、凄いなという他ありませんでした
このシーンでとにかく逃げろとトップが語っていましたが、素晴らしい対応でしたね
このシーンでドラえもんたちが地下に大きな空洞を作ります・・・
ドラえもんたちが恐竜世界の礎を築いてしまった
ギガゾンビが軽犯罪に思えるとんでもなことをドラえもんはしてしまいます
地下に大きな空洞を作ると、恐竜たちをそこに避難させ、絶滅を防ぎます
そこに逃げた恐竜が人的な進化を遂げ、文明を築いていきます
とんだ時間犯罪です
恐竜の絶滅という歴史を変えてしまったのですから
そこはテーマじゃないのでしょうが・・・
ですが、おいおいそれはどうなのよ?
神様って崇められて喜んでんじゃないよって思ってしまう時代背景
まぁ気にしないことが一番
『そこはテーマじゃない!!』に尽きます
強引に解釈すると地底世界は、何かをきっかけに滅んでしまい、未来への影響はほとんど及ぼされることはなかった
そのため、タイムパトロールも関与すべき事象ではないとした
でしょうか?
いやー、無理ですね
存在自体を消すことは、ここまで文明が栄えてしまっている感じだともう無理ですね
初期対応に失敗したと判断することが妥当でしょう
今回のテーマ
・地底人(亜人)との共生でしょう
ドラえもんたちもさることながら、バンホーさんたちも地上人(人間)に対して、まったく差別することなく、接しています
これは、現在の移民問題においても考えさせられる話で、バンホーさんの顔を見てのび太たちが驚く様子がありましたが、それに対してバンホーさんが『きみたちの顔だって・・・』という描写がありました
どんな顔でも、関係なくその人柄を見て、誠実な対応をしているバンホーさんは正に紳士です
こんな紳士淑女な対応を我々も出来るよう鑑みなければいけませんね
2020年2月、コロナウィルスの影響によって欧州などでアジア人差別が、日本でも中国人差別が起きています
これは病気による恐怖から起こっているものですが、やはりこれも人を見なければいけないのかなと思います
まとめ
1987年の映画ですからね
バンホーさんはとってもいい人で、特に悪役らしい悪役もおらず、ドラえもんが恐竜を救った張本人であった
めでたしめでたしという物語でした
感想としては、まぁおいおい時間犯罪者じゃねえか!という所はおいといて、主題歌に乗せて明るいキャッチで見れた映画でした
総合点は難しいけど、⭐️⭐️☆☆☆(星2つ)ですね
2020年に見たから、ああここで津波かーと感心する部分もありました
バンホーさんはとってもいい人だったんだと分かりました
ただストーリーとして、それでええの?と思う所ありという点で星2つです
スネ夫の家の前に現れた恐竜はどこ消えたとかもはっきりしなかったし、疑問点は残る映画でした
テンポ良かったんで、星2つです
主題歌
友達だから
作詞:武田鉄矢
作曲:山本康世
歌:大山のぶ代
作曲:山本康世
歌:大山のぶ代
この歌は、初期の歌の中では大好きな部類に入りますね
映画の厳かなムードとは、一線を画しますがこれがまたいい感じです
武田鉄矢さんも絡んでいるのは、初めて知りました
映画の厳かなムードとは、一線を画しますがこれがまたいい感じです
武田鉄矢さんも絡んでいるのは、初めて知りました
【ひみつ道具の「どこでもホール」が見つけた大洞窟で、スネ夫が行方不明に。スネ夫を探しに、ドラえもんたちは地底探検に出発。一行は、地底に広がる白亜紀の森で、竜の騎士と出会った! (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日 1987】
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